太一に迫られて甘々だったりしたこれまでの話とは違って。
依子の敵が登場します。
感想とざっくりとしたあらすじ
前回の最後のシーンの続きから。
依子は電話を続けます。
電話の相手に、様子がおかしい事を気付かれて、心配されてますけども。
冷や冷やですね~。
挿入されたままなので、依子の脚はガクガク。
風邪ではなくて喉の調子がおかしいだけって事にして、なんとか電話を終えました~。
終えた途端にピストン開始!?
このシーンの詳しい感想を分けて書いています→【エロ目線】みんなの王子様の童貞は私が美味しくいただきました。7話のネタバレ感想
玄関で最後までしたのかな。
ベッドで2人は背中を向けて眠ってます。
依子もスエットを着てるようですね~。
太一のを借りてるんでしょうか。
同じデザインのスエットに見えるので、おそろい!?
ペアルック!?(ニヤニヤ)
依子が眠ってる太一の背中に触れると・・・
実は起きていた太一が、もう1回抱いてっていう意味だと解釈するって言い出しましてw
慌てて手を離す依子ww
残念がりながら笑う太一がかわいいです。
アザミの話になりまして。
太一の反応がいまいち。
別に太一は、アザミに夢中では無さそうでしたが・・・
それは太一が今のアザミの立場を考えての思いやりだと依子は思います。
覚悟を決めた依子が、アザミとの共演が決まったと太一に言います。
太一の表情がキラキラに。
アザミの名前を聞いたら、背中を向けます。
太一のこのリアクションに、そんなにもアザミが好きなんだな~と依子は思うわけですけどもw
そして太一がアザミと対面。
結末のネタバレ
マネージャーなので依子が太一のそばにいたんですけど、2人の事をこれ以上見てられないって感じで離れていきました。
とぼとぼと歩く依子。
うつむいて・・・目には涙!(ニヤニヤ)
太一がアザミと話してる時にうれしそうにしていて、それがつらかったんですね~(ニヤニヤ)
なんとか気持ちを落ち着かせようとする依子ですが、とんでもない人と再会してしまいます。
依子をコヨリと呼ぶ男性。
なんと、枕営業を持ちかけたプロデューサー!?
依子を見て、ニヤニヤしながら近づいて来ましたよ。
プロデューサーの方が、依子に会った時に気まずく感じそうなのに。
なんの後ろめたさもなく、堂々と依子に接近。
プロデューサーは、まだ芸能界にいたのかと依子に話しかけます。
ここで7話終わり。
感想まとめ
依子のメンタル、大丈夫でしょうか!?
さっきは太一とアザミの姿を見て、泣きそうになってたというか泣いてました。
落ち着かそうとしていましたが、落ち着けてはいなかったのに。
さらに依子の心にズドーンとダメージを与える、プロデューサーとの再会。
ある意味、依子の涙は引っ込んだでしょう。
太一とアザミの件は、泣くっていう余裕がまだあるって感じで。
本当にメンタルがやばい状況の時って、泣けないですから。
プロデューサーが近づいてきて、めちゃめちゃ怖いでしょうね~。
あまりの恐怖に気絶してもおかしくないですよ。
8話に続きます。
>>みんなの王子様の童貞は私が美味しくいただきました。8話のネタバレ感想