楽屋で依子にオナニーを手伝わせたり、依子が電話中に挿入したり。
太一が積極的ですww
感想とざっくりとしたあらすじ
また責任って言葉で迫られてしまった依子ですけども。
今回は、太一が勝手に勃起したから責任を取る必要は無いと考えます。
しかし・・・
勃起したまま番組に出演するわけにはいかないので。
だからといって、なぜ手伝わないといけないのかっていうのも疑問でw
責任を迫っていた太一ですが、迫り方を変更。
かわいいモードに。
はちきれそうで痛いって言います。
そして、依子の耳元で、お願いって言います。
ずるいですね~(ニヤニヤ)
依子に処理してもらって、スッキリした太一。
さわやかな笑顔に、依子がキレそうになってますww
空間にスプレーして、匂いの後処理も。
太一のこういうトボけたリアクションが、エロい事をした後の気まずさを一掃してくれますね~。
すばらしい!w
ところが、今回は改めて依子が、エロい事をしている件について、太一の考えを率直に聞きます。
ファンに悪いと思わないのか、と。
太一の考えは・・・
この仕事は夢を売るだけ。
ファンが好きなのは、芸能人としての太一。
だから仕事をしている時は、夢を与えられるように努力は怠らない。
家で依子を抱く事や、楽屋でオナニーを手伝わせる事に関しては、ファンに対して申し訳ない気持ちはあんまり無いそうです。
依子は、自分が芸能界に太一を引っ張ってきたので、その責任を感じています。
時間が来たので、太一がスタジオに向かいます。
その時、依子に今晩は3回抱く宣言。
ドアから手だけを出して、振ってる様子がかわいいですw
休みの日。
太一が熱を出してしまいます。
しんどそうだけど、かわいい表情をしていますね~。
依子の作った雑炊、美味しいんですって。
太一が以前、何度か仮病を使って食べたほど。
そんなに美味しいのか、いいな~ww
太一が眠っています。
そっと太一のおでこを触って、依子が熱があるかどうか確かめてます。
下がったんですね~。
依子は、太一の寝顔を見ながら、山吹アザミとの仕事の件を考えています。
太一がアザミと会うのが、不安のようですね~(ニヤニヤ)
結末のネタバレ
依子に仕事の電話が掛かって来ました。
太一が眠ってるので、廊下に出てから電話を取ります。
電話で話しながら、外に出ようと玄関でくつを履いていると・・・
依子の背後から手が!(ニヤニヤ)
太一でした~。
後ろからぎゅって抱きしめられてしまった依子(ニヤニヤ)
太一の手が、妙な動きを。
胸を揉んだ!?
胸を揉むどころか、依子の下半身を脱がせて・・・
挿入!?
依子が震えていますw
感想まとめ
電話中に挿入って!
依子を後ろからぎゅってした時は、さわやかな笑顔だったのに。
太一はとんでもないですね~。
電マ使ったり、電話中に挿入したり、エロさがエスカレートしていってますよ。
病み上がりエッチですし。
7話に続きます。