いよいよ、手前まで行きます!(ニヤニヤ)
コミカルな展開がかわいいですw
感想とざっくりとしたあらすじ
さっそく、童貞をいただく流れになるかと思ったんですけど。
太一は愚痴っていただけでした~w
真剣な交際は反対しないって依子が言います。
つまり、恋愛禁止では無い、と。
そして太一しだいでもある、と。
外見もいいので、選り取り見取りなはず。
しかし、だれからもアプローチも無いそうで。
待ってても来ないなら自分からいけばいいって依子が言います。
経験が無いからどうすればいいのか分からないと、嘆く太一w
1話では、打ちひしがれ系男子だったんですが2話では・・・
ヘタレ受け身男子!?w
いろいろ話している中で、太一が笑います。
すると、依子がきゅんって!(ニヤニヤ)
きゅんとした自分が、信じられない様子ですけどもw
他のマネージャーと依子が話しているシーンがありまして。
担当してるタレントに対して、母親のような気持ちになるっていう話になります。
依子と太一は、年齢が5歳違うだけ。
しかし、芸能界を何も知らない太一を引っ張って来たという事で、担当のタレントを自分の子供って思う感覚は分かる、と。
自分の子供にきゅんとしたわけでw
依子が青ざめて、大汗をかきながら、きゅんとした自分に頭を抱えています(ニヤニヤ)
そうは言っても、ここでは太一の幸せを願ってますね~。
素敵な恋愛をして、いつかは幸せな結婚をしてほしいと願う親心。
太一の愚痴りタイムが始まりました~。
童貞でいる自分を、こんなはずじゃあなかったと嘆きます。
そして、震えますw
その後、頬をふくらませますww
童貞で三十路を迎えると魔法使いになり、そのまま年齢を重ねると妖精になるっていう話に。
依子は、妖精アイドルが頭に浮かびます。
打ちひしがれ系男子から、超売れっ子のタレントの今、次は妖精アイドルw
太一がテーブルをバンバン叩いて抗議してますね~ww
その後、じっとりとしたいじけモードに。
プロに頼めばって依子が言うと、また抗議する太一。
依子が貞操を守るって言った話を持ち出して・・・
このまま歳を取って妖精になて死んでくと、泣き始めましたw
結末のネタバレ
依子が、ぷつん!?
キレちゃったようです(ニヤニヤ)
泣いていた太一もビックリ。
焦っても、もう遅いw
依子は、太一の荷物をもらうって言い出しました。
太一の童貞を責任とってもらってあげるって。
すごい剣幕w
呆然とする太一。
感想まとめ
最後の依子のモノローグによると・・・
太一は、お願いしますって言ったような感じらしいです。
え?www
お願いするんですね!?ww
依子に童貞でいる事の責任を取ってもらうんですね?
3話に続きます。