ドSな部分は残しつつ、甘々が足されています(ニヤニヤ)
2巻もすごくエロかったです!
1巻の続きのエロいシーンについて
アークが指でリコをいかせまくってます。
リコは目隠しされて、腕は後ろで縛られて。
自由な脚が開いていて、エロいですね~(むふふふふ)
何回もいかされて、リコは止めてもらうために、なんとか言葉を発しますw
ようやくアークは指を止めました。
リコは四つん這いに。
アークがリコの太ももをガシっとつかみます。
開かせたかと思ったら、今度は指じゃなくて舌で。
リコの表情!
叫びまくってます。
迫力のあるエロさ!!
四つん這いですがリコは手が後ろで縛られてるので、お尻を突き出す格好です。
そのリコの股の間を、下からもぐりこんで、アークが舐めているんですよ。
エロ過ぎますw
リコのあそこを、アークがどんなふうに刺激しているのか。
舌使いが描かれています(ゲヘヘヘ)
リコがいきまして。
ようやく目隠しがはずされます。
アークは、着ていたシャツを脱ぎました。
たくましく美しい身体!
いいですね~(ニヤニヤ)
挿入。
信じられないリコのモノローグがあります。
何時間経ったのだろう!?
リコの体感で、かなり時間が経っている気がするだけで、実際はそんなに経過してないのかもな~と思ってたんですが。
声を出せる効力が消えてるので、それなりに時間は経ってるようですw
正常位なので、リコがアークに腕を伸ばし、キス。
甘々な雰囲気が漂います(ニヤニヤ)
一緒にいってとリコがかわいく言ったので、アークがドキっとしてますね~(ニヤニヤ)
リコはいくのと同時に気を失いました~。
アークがぎゅっとしてますよ(ニヤニヤ)
甘々です(ニヤニヤ)
お風呂でのエロいシーンについて
アークが泡風呂にした後、リコの乳首をつまみます。
毎日毎日エロいことをしてくるアークに、リコが文句を言ってるんですが・・・
アークの手はずっとリコの胸を揉んでいます(むふふ)
そして、指でリコのあそこをいじります。
湯船の中が狭くて中断。
ちょっとのぼせてしまったリコをアークが抱き上げてますね~。
リコとアークが向かい合って、身体をぴたっとくっつけてキスしてるシーンが、甘々でかわいいです。
その近くのコマで、お尻を突き出してるリコと、激しく突き上げているアークが描かれています。
甘々だったのに、エロい。
リコがいった後は、アークがリコの腰を優しく手で触れて、次のページではリコの背中に愛情たっぷりのキスをしています(ニヤニヤ)
リコから誘った事で始まったエロいシーンについて
リコが自分で股を開いていて、アークが舐めます。
アークの優しい愛撫に、リコはトロンとしています(ニヤニヤ)
2人がキスしているところで、ここでのエロいシーンは終わり。
その後、王都へと旅立つ日が来るんですが、その前日にエッチしますw
もう挿入してまして。
立ちバックです。
なぜかというと、ベッドが濡れてしまっているからw
ベッドでは出来なくて、立ったままエッチするしかないからだそうで。
リコが振り返り、アークとキスします。
キスをしている間に、アークがリコを抱き上げました。
駅弁!?
深く挿入されて、リコは無理って言いますw
おねだりしたら終わりにするってアークに言われたので、リコは従いました(ニヤニヤ)
リコがどこかに降ろされましたね~。
さっき、ベッドは使えなくなってるって言ってましたけど。
どこに降ろされたんでしょうか。
ベッドなのかな。
リコは、正常位で挿入され、激しく突かれます。
リコの喘ぎ声が大きくなったところで、エロいシーン終わり。
3巻に続きます。