今回はドカーンとエロいシーンは無くて、細切れです。
十霧が我慢してますし。
冒頭のエロいシーンについて
女性が十霧にまたがっています。
十霧がベッドに押し倒されてますね~。
菜海以外の女に触るのは久しぶりだそうで。
あんなに菜海を溺愛してるのに、他の女性にされるがまま!?
女性は自分の服のファスナーを下げました。
この服は、前にファスナーがあるんですね~。
ノーブラ!?
女性の大きな胸がこんにちはw
十霧のあそこをチェック。
柔らかい状態のようです。
十霧は起き上がり、女性の耳元でささやきます。
女性はシャワーへ。
その間に十霧は目的を果たし、その場を去りました。
女性はその気になってるのにww
菜海とのエロいシーンについて
女性にまったく欲情しなかった十霧ですけども。
菜海を抱きたいと独り言(ニヤニヤ)
家に帰ると、菜海がいまして。
抱きたいって思ってる時に、家に菜海がいたから、ちょうどいいって事で(むふふふふ)
菜海を膝の上に乗せます。
髪を触ったり、くちびるを触ったり。
耳元の匂いを嗅いだり。
好き放題ですね~(ニヤニヤ)
菜海の耳元を舐め始めました。
そして、胸を揉みます。
服の上から!?
服の下から手を入れて、直接揉みそうなのに。
十霧としては、今は布越しの気分なんでしょうかw
乳首でいくって気持ち良いらしいって菜海に言います。
子宮を撫でられてるみたいな感覚になるそうで。
ゾクゾクしている菜海。
このまま十霧が乳首をつまみ続けて、菜海をいかせるのかと思ったんですが・・・
菜海は逃げました。
ここでのエロいシーンは終わり。
いつもなら、エッチになだれ込む流れなのにw
十霧を許した後のエロいシーンについて
菜海は胸元が大胆なデザインの服を着ていました。
たまらなくなってしまった十霧は、菜海を引き寄せます。
ベッドに押し倒して、胸をむにむに。
乳首をくりくり。
そしたら菜海のあそこがヒクヒク。
次のコマでは、乳首をトントン、ぐりぐり。
この刺激により、菜海はもう少しでいけそうな、気持ち良いのがずっと続いているそうです。
十霧による乳首への刺激が続き、菜海の体がビクビクするんですが、まだいけない。
菜海は十霧のものが欲しいと言います。
体を離した十霧。
喜びのガッツポーズ!ww
菜海がビクってします。
これはさっきまでのいきそうな気持ち良さでのビクではなくて。
急に十霧が拳を高く上げて、ガッツポーズした事にビックリしたようですww
エロい雰囲気が、コミカルな雰囲気になってしまいました~。
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十霧は出来ないと言っています。
なので、エロいシーンは唐突にここで終わり!
7話に続きますw
>>【エロ目線】ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして7話のネタバレ感想