十霧は処女に無理をさせましたw
タイトルに「絶倫」ってありますからね~。
けれど、その後は菜海の体を気遣い、優しいです(ニヤニヤ)
エロいシーンの入り方(流れや理由)
2話では十霧視点になってますね~。
時刻は5時12分!?
十霧が水分補給をしていますけども。
まだエッチが続いているようです。
十霧が挿入して、菜海の体が大きくビクンってなってます。
もう一度十霧がペッドボトルを口にします。
今度は飲み込まないで、口に含んだまま菜海とキス。
菜海に口移し(ニヤニヤ)
1話で菜海が言っていた10回という数字。
無理じゃないかもって十霧が言ってます。
十霧の背中には線が4本。
菜海が引っ掻いたんでしょうか。
これ以上は怖い言う菜海。
同じように、十霧も怖いそうでww
エロいシーンについて
十霧が菜海の胸について熱く話していますw
いじらしい裂け目!?
乳輪と乳首の対比が絶妙!?
形も色も感度も十霧好みだそうで。
感じながらも顔を出さないところは、十霧にとって最高の焦らしプレイになるんですって~ww
菜海は、乳首の勃たせ方を十霧に教えてもらいます。
菜海が自分でいじり、高まっている時の熱い視線を向けられた十霧は・・・
ドキドキしてますね~(ニヤニヤ)
十霧は菜海にキスして胸を揉み始めました。
菜海が乳首を自分で勃たせられるようになる必要はない、と。
必要な時が来たら、十霧が勃たせてあげるってことでしょうか(ニヤニヤ)
菜海のあそこと乳首を同時に攻める十霧。
体勢を変えて、菜海の後ろに回ります。
耳元でエロい事を言いながら、乳首とあそこへの愛撫も継続。
菜海がいきました。
乳首が勃ちまして。
もういいはずなのに、十霧は菜海のあそこを舐め始めて・・・
菜海は挿入される事を覚悟します。
しかし、十霧は挿入せず。
菜海の乳首を口にくわえながら、自分のあそこを擦ってます。
菜海の胸をつかんで、乳首をぱくってしてる様子がめちゃめちゃエロいです。
その時の十霧の感じている表情もエロい!w
腰が痛い菜海を気遣ったんですね~(ニヤニヤ)
挿入しないままエロい事は終わったようです。
次のページでは、菜海がお風呂に入ってます。
エロいシーン感想まとめ
湯船に浸かりながら、さっきの十霧とのエロい事を思い返す菜海。
腰が痛くても、十霧に挿入してほしかったようですね~(ニヤニヤ)
風呂場にやって来た十霧が、菜海のおでこにキス。
甘々です(ニヤニヤ)
処女相手に、1回だけじゃ済まさなかったのにw
3話に続きます。
>>【エロ目線】ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして3話のネタバレ感想