潤は謙吾じゃないとイケない体になりました~w
謙吾に言い聞かせられて、そう思ってしまっただけですけど。
エロいシーンの入り方(流れや理由)
謙吾の回想が興味深いです。
学生時代にいくら誘っても相手にしてくれなかった女性がいたそうで。
しかし謙吾が大手に就職したら相手をしてくれた、と。
この事を謙吾は、即日ログインできちゃったという表現をしていますけどもw
ログインって!ww
そういう女性の変化を、面白く感じている謙吾。
交際相手と別れたばかりっていうタイミングで潤に出会ったそうで。
謙吾は、潤がどんな変化を見せるのか楽しみにしてる様子。
そして楽しみにしていた潤の変化はというと・・・
潤に避けられるようになったわけです。
謙吾は楽しめてませんね~(ニヤニヤ)
しかし、避けられていた理由を知ると、機嫌が直りましたw
謙吾の指じゃないからって言われた事でダメ押し(ニヤニヤ)
エロいシーンについて
最初は潤が1人でしているところを見ていた謙吾ですけども。
参加したくなってますw
潤も謙吾の手をチラ見。
ゴッドハンドですもんね~ww
ニコニコしながら謙吾が潤を押し倒します。
そして潤に言い聞かせます。
もう謙吾じゃないといけない体になってる、と。
他の相手とのエッチが痛かったのも、相手との相性が良くなかったからだ、と。
謙吾は潤が気付かないうちに、足の間にスタンバイ。
潤が今までの彼氏にあそこを舐められた事が無いと分かると、めちゃくちゃやる気になってますよw
そして舐めるのを開始!(むふふふふ)
音が激しいです。
吸ったり舐めたり、指を入れたり。
顔を移動させて、潤の乳首を舐めています。
潤をいかせました~。
やりすぎたかもって不安になる謙吾ですが・・・
涙目でとろんとした表情の潤が、すごかったと言うと、うつむきます。
ベッドに仰向けになった潤が、気持ち良さの余韻に浸っている横で。
2人の対比がコミカルですww
この時気付きましたけど、謙吾は服を着たままですね~。
潤をいかせただけで終わりました。
エロいシーン感想まとめ
謙吾は奉仕するのが好きなんでしょうか。
3話で、恋人とは別にしなくても大丈夫、プラトニックでもいいって言ってたくらいですしね。
自分はイカなくても満足出来るタイプなんでしょう。
その後の朝食の変化にご満悦w
前回はトーストと牛乳だけだったのが、サラダ、ウインナー、目玉焼き、ヨーグルトなどテーブルがいっぱいになってます。
しかし、潤から好きって言葉はもらえませんw
謙吾が燃えてます。
問題に直面して解決に向かって頑張るのが好きなのかもしれません。
6話に続きます。