謙吾が潤にエッチの気持ち良さを教えてしまいました(ニヤニヤ)
潤がムラムラするようになっちゃいましたw
エロいシーンの入り方(流れや理由)
謙吾が潤の手を引っ張ってホテルに連れ込みましてw
別々にシャワーを浴びます。
謙吾が先にシャワーを浴びたようですね。
潤を待ってる間に、爪を研いでいますw
潤にもやってあげるって言って、抱っこ。
甘々ですね~(ニヤニヤ)
最後まで出来なかったらどうしようって潤が不安に思い始めた時に、謙吾は優しく声を掛けます。
恋人とのセックスは必須じゃない、プラトニックラブもアリアリ、出来ても出来なくてもそれを理由に手放す気はない。
そう言って謙吾は、潤の心を解きほぐします。
愛ですね~(ニヤニヤ)
エロいシーンについて
リラックスしていた潤ですが、やっぱり、いよいよっていう時には身構えてしまいます。
また過呼吸に。
すかさず謙吾は、エッチを中断。
シャワーに行くと言ってますが、自分で処理をするつもりのようです。
潤が引き止めて、私がやるって言いまして(ニヤニヤ)
お願いする事にした謙吾。
対面座位の状態で、あそこをこすりつけてほしいって潤に言います。
こすってると・・・
挿入しそうになるわけですよ(ニヤニヤ)
先っぽだけ入った状態に。
木から降りられなくなった猫みたいになってしまう潤w
そして体を支えきれずに、挿入しちゃいました~。
潤の感想は・・・
入ってるだけでも気持ち良いんですって~(むふふふふ)
謙吾のリアクション!ww
息を整え、潤とキス。
その後、動きます。
潤を気遣って、ゆっくり動いているようですね~(ニヤニヤ)
潤の足の指がピクピクしていてエロいです。
潤が謙吾を締め付けました(ニヤニヤ)
柔らかな表情の謙吾が、潤に続けても大丈夫が聞きます。
潤の前髪をサラっとしてる指が優しくていいですね~(ニヤニヤ)
気遣いはいらないって潤が言うと・・
奥まで深く挿入した様子w
潤を持ち上げて角度を変えてます。
バックでも!?
潤は謙吾にさんざん突かれたようですね~w
体位を変えて。
潤がヘロヘロになってますw
エロいシーン感想まとめ
出来なかったらどうしようってずっと不安だった潤ですが、無事に出来ました(ニヤニヤ)
謙吾の優しさがあってこそですね~。
挿入するぞ!という空気になると、過去の痛みを思い出して体がこわばってしまっていた潤ですが。
あそこをこすり合わせて謙吾をイカせるってところに意識を持っていったのが功を奏した、と。
痛みを思い出してしまって出来なくなっていた潤が、こうして謙吾に快楽を教えてもらった事によって、逆にムラムラして、したくなるという状態に。
初めての人に快楽を教えるとこうなるんだよっていう漫画がありましたけども。
謙吾は責任を取らなけれいけませんね~w