謙吾が潤にご奉仕!(ゲヘヘヘヘ)
潤だけを裸にして、潤だけをいかせました。
エロいシーンの入り方(流れや理由)
潤は謙吾のゴッドハンドでちゃんと気持ち良くなれたし、濡れたのに出来なかった事を引きずっています。
謙吾と距離を置こうとしたんですが、謙吾はグイグイ迫ります。
迫力がすごい!
テンションが高い!!
吹き出しのトゲトゲが激しい!!!w
気持ち良いセックスを野球に例えて、マウンドに立ち続けろって潤に熱弁。
甲子園を目指す球児のようになってる潤ですけども。
謙吾が寄り添ってくれて、一緒にこの問題の解決策を考えてくれた事に感動しています。
部屋へ行き、やってみるわけです(ニヤニヤ)
野球ではなく、エッチをw
まずはキスから。
エロいシーンについて
潤が好きなキスを探っていくことに。
舌先をくっつけたり。
謙吾は潤に優しく語りかけながら、乳首を触ります。
感じた潤のあそこが濡れたようですね~(ゲヘヘヘ)
四つん這いになった潤。
固くなってる乳首が描かれています。
下からのアングル。
謙吾の指がエロいですね~。
コリっとした乳首を指先でいじってますよ(むふふふふ)
乳首への刺激で、たまらなくなってしまった潤が、もういいって言ってます(ニヤニヤ)
耳元で謙吾にささやかれると、赤くなってますね~(ニヤニヤ)
謙吾の手が・・・次は潤のあそこを刺激。
トロンとする潤。
後ろから潤を包み込むように腕を回していた謙吾ですが、潤と向かい合う体勢に。
潤は裸で、謙吾は服を着たまま。
腕まくりはしてますけどw
潤のあそこに指を入れてます。
どんどん愛液が溢れ出てきてますね~(ゲヘヘヘ)
潤は相当気持ち良い様子。
さっき以上に顔がとろんとしているし、快楽でちょっと苦しそうでもあります(ニヤニヤ)
エロいです!
潤がギブアップみたいな感じになるんですけど・・・
いっちゃえってささやき続ける謙吾。
涙目の潤は、いってしまいました~。
その後、ちょっと時間が経ったようです。
潤は軽く意識を飛ばしてしまったんでしょうか。
ぐったりした潤のあそこをティッシュで拭く謙吾。
爽やかな笑顔w
潤だけがいったわけですが。
今日はおしまいだと謙吾が言います。
そうですか~ww
エロいシーン感想まとめ
謙吾としては、潤とのエッチはムードを整えて、やりたいそうです。
食事して、ホテルを取って・・・というプランで。
潤は怖気づいてますね~。
食事してホテルでってなった時に、できなければせっかくのムード作りを無駄にしてしまうわけですから。
4話に続きます。