今回は、千秋側の事情が描かれています。
なので、エロいシーンは少なめです。
エロいシーンの入り方(流れや理由)
みつきに飽きられないための方法として、わざとエッチの頻度を少なくしています。
千秋は、本当だったらみつきを毎晩でも抱きたいわけです。
毎晩どころか、出勤前の朝だってそうでしょうし(ニヤニヤ)
だけど、みつきを抱きたいと思っても、ガマンしてます。
ガマンをした事によって、みつきがもっと千秋を好きになったり、千秋を欲しがります。
それが千秋にとってはご褒美となるのです(ニヤニヤ)
今回は、2ヶ月以上前に抱いたシーンが描かれています。
エロいシーンについて
みつきの後ろに千秋がいまして。
みつきが脚を開いてますw
千秋は後ろから手を回して、みつきのあそこに中指を入れてますね~。
そしてもう片方の手は、みつきの胸をもんでいます。
肩にキスしてるのかな。
みつきがつらそうに、千秋に懇願。
入れてほしいんですって(ゲヘヘヘ)
早く中にほしいと、涙を流してますよ。
千秋は、そんなみつきにぞくぞくw
うれしそうにしながら、みつきにヘンタイって言ってます。
お望み通りに、ズプっと挿入。
待ちに待った挿入ですから、みつきは大きな声を出します。
突き上げた時に、千秋の腕がみつきを包み込むようにしていて、キュンとします。
ちょうどみつきの胸の下に腕が回ってまして。
焦らすだけ焦らした後で、突くという。
みつきのあそこはどんどん濡れていってます。
じゅぷじゅぷって書いてありますからw
みつきと千秋がキスしてるコマがあるんですけども。
みつきの感じている表情は、涙を流しながらなので、ちょっと苦しそうw
千秋の方も、しっかりと感じてますね~。
じゅぷじゅぷしてるみつきの中は、気持ち良いんでしょうけど、それだけじゃなく。
みつきに求められて、みつきがもどかしそうにしてる姿を見られて、心も感じてる状態というか。
千秋の方が、身も心も感じてるんでしょうね~(ニヤニヤ)
エロいシーン感想まとめ
千秋は、みつきを退屈させないようにって考えてるわけですけども。
たとえ、みつきが退屈して結婚生活をやめたいと言い出したところで・・・
千秋の方がもうみつきから離れられなくなってる、という(ニヤニヤ)
つかみどころの無い男でいるのは、結婚生活をマンネリとは無縁のものにするため。
もし、マンネリとか考える必要が無かったとしたら、本来、千秋はみつきにベタベタしてたのかな~とか考えてしまいます(ニヤニヤ)
みつきの寝顔に、そっと触れたりしてますからね~。
ひょうひょうとした感じの千秋ですけど。
みつきに対して、自信が無いのかな。
みつきは、結婚するほどは千秋を好きではないのかも、的な。
千秋は、ちょっと片想いな感じがしてるのかな~と。
奥さんに片想いをしていて、なんとか気持ちを自分に向かせ続けるための方法が、エッチのガマンだったり、そっけない態度。
かわいいですw