1話はいきなりエロいシーンから始まります(ニヤニヤ)
表紙を見て、かわいいな~と思った後、心の準備の無い状態なのでビックリしましたw
エロいシーンの入り方(流れや理由)
千秋がみつきの乳首に吸い付いています。
乳首を刺激されて、感じてるみつきの顔がいろっぽいです。
もう片方の胸は、ぐにぐにと揉まれています。
乳首をきゅっとつねられると、みつきの喘ぎ声が大きくなりまして。
もっとってみつきがおねだりすると、千秋がキスします。
「ぐっ」ていう文字があるので、挿入したのかな。
次のページでは、千秋が動いています。
正常位ですが、抱き合っていてかわいいですね~
千秋がみつきの耳をなめながら、みつきのエロい声をもっと聞かせてって言ってます。
みつきは、喘ぎ声じゃなくて、千秋を呼び、好きって言います。
千秋は、喘ぎ声を聞かせてって言ったんじゃなくて、エロい声を聞かせてって言いましたからね~。
みつきはきっと、エロい声で千秋を好きだと言ったんでしょう(ニヤニヤ)
エロい声は聞けるし、好きって言ってもらえてるし、最高ですね!w
だからみつきの中で、千秋のあそこが大きくなってしまったようですけども(ゲヘヘヘヘヘ)
エロいシーンについて
家に帰った後、千秋はみつきを後ろから抱きしめます。
そしてブラジャーをずらし、みつきの胸を取り出しまして。
プクっとなってるみつきの乳首を両方ともつまみ、刺激。
みつきから吐息がもれます(ニヤニヤ)
千秋は、みつきの耳元で話しを続けまして。
首筋を舐め始めました。
みつきが感じていますね~。
千秋の手が、みつきの下半身へ。
中指を挿入。
すでにぐしょぐしょだそうで(むふふふふ)
千秋は中指を動かします。
みつきの声が大きくなります。
おっと!みつきの目から涙が!!
気持ちよくて泣いてしまったようですね~。
千秋が入れてるのは中指だけなのに、中がキツイそうです。
音が響きます。
みつきの喘ぎ声も強くなっていって・・・
たまらなくなったみつきが、お尻を千秋の股間に押し付けます。
もう千秋も大きくなっていて、すぐにでも入れられる状態っぽい。
なのに・・・
入れない!
千秋はみつきにキスして、中指を動かすだけ。
指の気持ちよさで、みつきがもうすぐ・・・
指が抜かれてしまいました~。
千秋はみつきの目の間らへんにキス。
愛情を感じますね~。
しかし、もうこれ以上はしない、と。
呆然と立ち尽くすみつきww
身体の火照りが静まらないまま、眠るしかないのでした~w
エロいシーン感想まとめ
みつきが、千秋にいろいろされて、気持ちよくて目に涙が溜まってるのが、かわいいしセクシーです!
キスもして、千秋からみつきへの愛情が感じられるところがいいですね~。
乳首をきゅってつまんでるところがエロかったです(ニヤニヤ)