単行本の巻末のおまけ漫画のエロさ!!(ニヤニヤ)
藤縞がりおを連れ帰って、むさぼり食っていますよー!
エロいシーンの入り方(流れや理由)
16話と17話の間の様子が、巻末に描かれてまして。
16話で藤縞がりおを連れ帰り、好きだと告白して、すぐにりおを抱きます。
欲しくてたまらないって言って、息を荒くし、手早くりおのあそこを準備。
両手を使ってあそこも前も一気に刺激して、とっととりおを1回いかせますw
そしたら、すぐに挿入し、突き上げまして。
17話では、ベッドでりおがヘロヘロになり、藤縞から逃げようとしているところから始まってます。
すぐに挿入しエッチしたその後とか、ベッドに移動するところとかが、巻末に描かれているわけです。
エロいシーンについて
りおを突き上げて1回いった藤縞。
そのままの状態で濃厚なキスを繰り返します。
すると、りおの中でまた復活(ニヤニヤ)
りおが戸惑っていると、藤縞がりおのお尻をしっかりと掴み、歩き始めたのです!
藤縞が1歩踏み出すたびに、藤縞のあそこがりおの奥を刺激。
りおが感じてあそこが締まると、余計に藤縞が奥を突く感覚が強まって、さらに感じてあそこが締まってしまうという、快楽の循環!(ゲヘヘヘヘヘ)
りおが抜いてって頼んでも、藤縞はイヤだって言いますw
りおがいきかけた時に、ベッドに到着。
藤縞は抜きました。
そしたら、りおの、胸を揉んだり、乳首をいじり始めました。
りおの脚が開くと、下半身も指で刺激。
さっきはすぐに挿入したから、今は前戯を丁寧にやり直してるんでしょうかね~(むふふふふ)
りおがいきかけたら、指をストップ。
今度は舌で刺激。
身体をびくつかせ、りおはいきます。
なのに藤縞は止まりません。
舐め続けます。
いってる最中にも、ずっと舐められて、しかも藤縞がりおの手と脚を押さえてるものだから・・・
あまりの気持ちよさに、りおは頭を振って抵抗。
だけど快楽を与え続けられて・・・思い切りいきました。
ぐったりしてるりおに・・・挿入!
入れられた直後、りおはまた思い切りいきます。
涙目だし、呼吸は荒いし、顔は火照ってるし。
藤縞はりおを見て、ひどい顔だと言うんですが、それがかわいくてたまらないんだそうで(ニヤニヤ)
りおのおっぱいが上下に激しく動くほどのピストン。
そして藤縞は、ぎゅっとりおを抱きしめます。
たぶん、りおが強く締め付けたんだと思います。
その締め付けによって、藤縞がいったんだと思います。
2人がキスしてるところで、終わり。
エロいシーン感想まとめ
正常位だったわけですが、17話ではうつ伏せでりおが逃げてますから、バックでも突かれたんでしょう。
という事は、藤縞がいって、キスした後も、体位を変えて3回戦がスタートしたのかな。
3回戦どころじゃないかもしれませんね~(ニヤニヤ)
いや、藤縞はそんなに何回もいかないでしょうから、藤縞にとっては3回戦なのかもしれないけど、りおはその間にめちゃくちゃいかされてそうw
17話を読んだ時に、藤縞がりおをどんなふうにして逃げるくらいにヘロヘロにしたのか気になっていたので、今回読めてうれしかったです♪