今回はいかにも漫画って感じの、媚薬を使ったエロさ全開の話となりました。
挿入してる様子がエロかったです。
エロいシーンについて
藤縞がりおを肩に担いで移動してるんですけども。
りおの愛液によってすべってしまいましてw
だからパンツをつかむ事にしたようなんですけども。
媚薬で感じやすくなっているりおにとっては、パンツが食い込む上に、移動で揺れてしまう状況は・・・
ひたすら気持ち良い、とw
パンツの刺激によって、りおは藤縞が欲しくて仕方なくなります。
お尻を突き出して、おねだり。
ここでは我慢します。
まだ我慢しようと努力してるエロいシーンについて
机に下に隠れるんですが。
体勢が・・・w
りおのあそこが藤縞の目の前に。
あそこに入ってる媚薬を少しでもかきだそうと、りおが指を入れます。
気持ちよくなってしまうという。
藤縞の方も、そんなのを目の前で見せられたら・・・
もうハチャメチャww
藤縞は、薬を舐め取ってるだけっていう言い訳で、りおのあそこを舐め始めました。
そうすると、薬が藤縞の舌についてしまいますから・・・
舌をこすりつけたい藤縞と、気持ちよくなってしまうりおが、もうハチャメチャw
当然りおは、いってしまいます。
媚薬をかきだすどころか、逆に奥に入ってしまって。
藤縞も限界に。
先っぽをりおのあそこへ。
我慢してるんだか、してないんだか。
だからハチャメチャっすよw
もう我慢をやめたエロいシーンについて
結局、挿入してしまいます。
人がいる間は、なんとか止まってましたけど。
腰を動かさなくても、りおがあそこを締めれば、気持ちよさがあるわけで。
藤縞の頭の中は、打ち付けたいとか、射精したいって言葉でいっぱいに。
しかし、耐えています。
ただそれも、人が出て行ってしまったら・・・
ドアのパタンという閉まる音が合図となりましてww
ビュッって書いてあるので、藤縞は出したんでしょう。
ビクンって書いてあるので、りおもいったんでしょう。
藤縞は、りおのパンツを脱がせます。
そして、改めて挿入。
りおは逃げます。
だけど藤縞は逃がす事無く、りおの腰を持って挿入。
りおのお尻がちょっと透けていて、藤縞が挿入してりおの奥の方をごりゅってしてるのが見えますね~(ゲヘヘヘヘヘ)
奥を突かれたりおは、いくのが止まりません。
藤縞の方も、りおを貪りたい気持ちを、もう抑えられず。
りおのあそこがキュンキュンして、いきそうに。
追い打ちをかける藤縞。
りおの前の方を指で刺激。
りおがいきます。
いったん離れたのに、また挿入。
さっきは後ろからでしたが、今度は正常位。
媚薬がきれるまで付き合ってもらうぞって藤縞が言います。
りおの血の気がサーっと引いてるところでエロいシーン終わり。
エロいシーン感想まとめ
りおの身体が透けて、りおの中にどんな感じで藤縞が挿入してるのかが描かれてました。
わ~エロい!w
ひたすら挿入。
最初は欲しがっていたりおですが・・・
ダメとか、待ってとか、逃げるくらいになりまして(むふふふふ)
けれど、22話の最後の最後に、食べ物と飲み物を手に持って楽しそうにしてる2人が描かれた事によって、読んでるこっちもほのぼのするっていう。
手品のようですw