TL漫画のエロいシーンは、恋人とのイチャイチャって感じが多いです。
今回は、レズ、緊縛、媚薬、ネトラレ?
恋愛系のTL漫画では見られないエロシーンとなっています。
エロいシーンの入り方(流れや理由)
りおが、小説のテーマがよく分からず、うまく書けないって言い出したことから、こんなとんでもない状況になってしまいますw
初めは雪麗が、りおの前で藤縞とセックスしようとしてたんですが。
りおは、雪麗が藤縞に触ることを嫌がりました。
だから雪麗は、りおにいろいろする事に。
藤縞の口もテープで止めて、口出し無用だと言います。
雪麗がりおの手首を縛り上げたところから、エロいシーンがスタート。
エロいシーンについて
雪麗は、りおの服をめくりあげて胸を出します。
乳首がもう勃ってると言って、藤縞の近くへ。
雪麗が人差し指でりおの腰を軽くなぞっただけで、りおは感じてビクビク。
なんと、軽くいったそうです!
雪麗は筆を取り出し、筆先でりおの胸や腕や脇をツンツン。
りおは喘ぎまくり。
モノローグで、すごく気持ち良いって言ってます。
藤縞に見つめられただけで、りおのあそこが締まってますね~。
筆先が乳首へ。
媚薬を塗りつけてます。
乳首がムズムズするりお。
乳首をいじってほしくてたまらなくなってます。
吸ってほしいし、つまんでほしいんですって(ゲヘヘヘ)
雪麗は媚薬を、りおの下半身に注ぎました!
乳首もあそこもムズムズして、りおは泣いてしまいます。
欲しいっていう言葉が何度も出てきて・・・
雪麗はりおの縄を切りました。
藤縞にまたがるりお。
テープの上から、藤縞の唇あたりをなめます。
そしてムズムズする乳首を藤縞の体にこすりつけて・・・
下半身の方もです。
藤縞も固くなってるから、りおは押し付けて感じまくってます。
今度は藤縞がつらそうです(むふふふふ)
先端だけが刺激されて、りおに挿入したくてたまらなくなってますね~。
藤縞の頭の中は、挿入したいって言葉でいっぱいに。
りおと藤縞は、お互いのあそこをこすりつけあっています。
布が邪魔で奥まで入ってないだけで・・・みたいな。
りおは藤縞に押し付けながら、気持ちいいって何度も言ってます。
押し付けている部分が、大きめに描かれてますね~。
入ってないけど、入ってる時みたいな、ピストンのような動きが始まりました。
エロいシーンは今回は、ここで終わりです。
エロいシーン感想まとめ
雪麗が、今からは私が観客って言ってるので、藤縞とりおのエッチを邪魔せず見守るつもりのようです。
りおはそのまま藤縞と快楽を貪りたいって感じに見えますが、藤縞の方は・・・
雪麗の思い通りになってたまるかって思ってそうw
不屈の精神で、挿入したい気持ちを抑え込みそうな予感。
どうなるのか次回が楽しみです。
>>【エロ目線】教えてください、藤縞さん!4巻のネタバレ感想