最終回のエッチは、甘々で幸せいっぱいでした~(ニヤニヤ)
2人ともかわいかったです!
エロいシーンの入り方(流れや理由)
太一が推していたアイドルというのは、アザミではなくてコヨリでした~w
太一は依子を初めて見た瞬間から気づいていたっていう話になりまして。
部屋を移動した途端に、依子にキスする太一。
好きっていっぱい言います(ニヤニヤ)
キスしながら、切なそうな顔して。
依子への想いがあふれて、苦しいんでしょうね~。
だけど同時に、もうプロポーズをオッケーしてもらってるので、気持ちを受け止めてもらえるという喜びもあって。
どれだけ好きって言おうと聞いてもらえて。
自分の心の中の愛しい気持ちを全部言葉にしても許される状況。
太一が今まで心にしまっていた想いが、こうして言葉に、態度に、表情に出ているわけです。
まだ服を脱いでませんが、さっそく・・・(むふふふふ)
エロいシーンについて
依子をゆさゆさしながら、太一は告白を続けます。
依子のシャツのボタンをはずしていき、お尻に触り・・・
依子が感じている顔を堪能する太一(ニヤニヤ)
どんどん依子への思いを打ち明けていきます。
口説き続けてますね~(ニヤニヤ)
感じまくってる依子をかわいいって言ったり、触りたくなるって言ったり、依子のこのエロい姿を見られるのは自分だけだ言ったり。
今度は依子が太一の感じる場所を探ります(むふふ)
依子が舐めると太一の喘ぎ声が!
エロいです。
ゾクゾクするって言ってる太一が色っぽいしかわいい!
依子のブラジャーを脱がせました。
裸になると、太一が依子をぎゅってします。
依子の柔らかさを味わう太一(ニヤニヤ)
甘えてるのかな(ニヤニヤ)
手はぎゅっと握っていて、エロいシーンなのに、優しい空気になります。
太一と目を合わせた後、依子は顔をそむけます。
やっぱりまだ、看板タレントに手を出してしまった的な事を気にしている様子。
太一はそんな依子を理解し、包み込みます(ニヤニヤ)
2人が好き合っているのであればなんだっていい、問題ない、と。
だから素直に受け入れてって太一が言います。
太一の言葉を聞いてる依子の表情がいいですね~(ニヤニヤ)
依子が太一の愛に包み込まれます。
エロいシーン感想まとめ
いろいろ考えてしまう依子の事を、大きな愛で包み込んだ太一。
しかしエッチが終わった後は、依子の柔らかな胸に顔をうずめるというw
依子に物理的に包み込んでもらってますよ(ニヤニヤ)
さっきは包容力で依子を包み込んでいた太一なのにw
妻溺愛タレント。
愛妻家。
今ここに誕生!ww
依子は、看板タレントをメロメロにした責任を取る事になるのでした~(ニヤニヤ)
エロいシーンが甘くてかわいくて、相手への愛しさを伝える行為の1つなんだなって思って、読んでいて幸せな気持ちになりました。
また読み返したいと思います!!
>>みんなの王子様の童貞は私が美味しくいただきました。最終回11話のネタバレ感想