最終回も、もちろん殺せずに愛し合っています(ニヤニヤ)
あんなに胸のところが開いたライダースーツを着て、動いた時に胸がこぼれないんだろうか。
エロいシーンの入り方(流れや理由)
奥平視点で描かれています。
ゆき乃に助けられた事によって、恋に落ちてしまった、と。
普通に近づいても相手にされなかったから、ターゲットになってしまえばいいという考えに至ったわけですね~。
1話のオナニーシーンでは、ゆき乃が天井裏にいる事を知ってたんですかw
知ってたのに、オナニーしたのはなぜ?
天井から落ちてくることも計算済み!?
ラッキースケベは、ほとんど奥平が仕組んでいた事でした~。
しかし、今回は仕組んでいない!?
神様の仕業かっていう奥平のモノローグがありますけども。
それよりも、ゆき乃が簡単に奥平に押し倒されていますww
殺し屋をやれるくらいの身体能力の持ち主なのに。
あっさりと奥平に押し倒されるんですね~(ニヤニヤ)
抵抗せず、ファスナーを下げられていますよ。
大きな胸が、こんにちは~w
次のページでは、いきなり挿入!?
エロいシーンについて
前戯もなく、挿入したって事なのかな。
それにしては、ドヂュッという、しっかりと濡れているんだろうな~という音が響いてますけども。
前戯はしたけど描かれていないだけ?
ワープしただけ?
ゆき乃が目を閉じて感じています。
ビクビクしてますね~(むふふふ)
服を脱ぐ奥平。
ばちゅっばちゅっという突き上げている時の音がエロい。
ゆき乃のお腹の部分から黒い吹き出しが出ています。
ハートマークが描いてあって、きゅんきゅんって。
あそこが締まってるって事なんでしょうね~(むふふふふ)
目がうつろになっているゆき乃の背中に手を回して、奥平が抱き起こしています。
隣のコマでは、キス。
舌と舌が絡まり合っているようです。
少し口を離して、舌だけをくっつけている状態が描かれているコマがエロいな~(ニヤニヤ)
再びキスします。
奥平は、何度もゆき乃の名前を呼びます。
ゆき乃への気持ちが高まってるんですね~。
キスをしながら、ピストンも続いてまして。
ゆき乃は奥平の肩に顔をすりすり。
かわいい!
ゆき乃の目から涙が。
奥平に愛されている実感が、殺さなきゃっていう考えより勝ってるそうです(ニヤニヤ)
音がパンパンになったので、ピストンを強めたんでしょう。
奥平がゆき乃の中でいきます。
射精してる間、奥平はゆき乃にくっついていますね~(ニヤニヤ)
ゆき乃も、ビクビクしてるから、同時にいったのかな。
エロいシーンはここまで。
エロいシーン感想まとめ
やっぱり今日も、こうして殺せずに、愛し合う事になりましたとさ(ニヤニヤ)
ゆき乃が殺し屋の仕事をする時のコスチューム、際どいですね~。
下着も付けずに、素肌にライダースーツなわけです。
しかも、Vネックどころか、みぞおちの部分までパッカリ開いてるので、VネックじゃなくてVバスト状態。(Vバストなんて言葉は無いw)
ノーブラなのはまだ分かるんですが、ノーパン!?
改めて見返してみると、なんという格好をしているんだ!w
ゆき乃の巨乳っぷりには最後までビックリしました(むふふふふw)