ご褒美は、指と一緒に挿入!?
縛られる事と中に出される事が、深雪にとってご褒美なんですね~。
エロいシーンの入り方(流れや理由)
慎平に誠司と別れろと言われて、深雪は誠司に泣きつきます。
間接的に慎平が誠司を傷つけて苦しめると思った深雪は、慎平への憎しみを募らせまして。
誠司が束縛してしまうって言うと、深雪は笑顔に。
そして、誠司からの束縛はイヤでは無いと言います。
支配してもらえるなんて幸せって。
こんな会話をしているのに、甘々な雰囲気ですww
それから、ディープキス。
誠司は深雪がいい子だから、ご褒美をあげるそうです。
深雪のしてほしい事をしてあげるって言います。
深雪にとって、誠司からもらいたいご褒美は・・・
縛ること。
それから、中出し!
そうですかww
エロいシーンについて
誠司は縄で深雪を縛ります。
今回は上半身だけ。
手を後ろで縛ってます。
縄が胸の間を通っていて、エロいですね~。
パイスラ状態です。
普通はショルダーバッグを斜め掛けした時に、ヒモが胸の間を通って胸の形が強調されてる様子の事ですが。
縄が胸の間を通って、深雪の大きな胸を強調していますよ(むふふ)
深雪は全裸。
誠司はきっちりとしたスーツ姿。
この対比もエロい!
誠司は深雪の胸にキス。
乳首を舐めます。
乳首をキュっとつままれて、深雪が声を出してますね~。
誠司が深雪の背中に手を回し、そっとベッドに寝かせます。
大事に深雪をベッドに寝かせている様子にキュンキュンしますw
上半身裸になった誠司は、深雪の乳首をちゅぱちゅぱ。
それから、歯を立てて、甘噛み。
次に誠司は、深雪のあそこを舐め始めました。
舌を口からペロッと出し、なめながら、深雪を見上げてますよ。
キリっとした目つきが凛々しい!
気持ちよくて、深雪はいきます。
今回はお仕置きではなく、ご褒美なので、焦らす事なくバイブも使わず、深雪をいかせたんですね~。
ベルトを外し、誠司も全裸に。
そして、挿入。
いったん抜いて、誠司は深雪のあそこに指を入れます。
お腹の裏を擦ってるんですね~。
深雪が好きなポイントのようで。
指で、そのポイントをこすりながら、挿入!?
特別なご褒美だと誠司は言います。
深雪が、どんな状況で、どんな感触なのか、モノローグで教えてくれていますよ(ゲヘヘヘヘヘ)
誠司のものが奥を突き上げていて。
指がお腹の裏を押し上げていて。
手のひらが、蕾を捏ね回す!?
めちゃくちゃ気持ち良いそうです(むふふふふ~)
深雪は、快感に身を震わせます。
誠司に助けを求める程ですw
誠司が、いけよって言ったら、深雪がいきました。
挿入したまま、誠司は深雪を抱き寄せ、愛してるよと言います。
トロンとした深雪は、返事が出来ません。
誠司はピストンを続けていて、深雪の体はビクビクします。
深雪をギュッと抱きしめながら深いキス。
口を離した後、誠司は深雪をもっとギュッと抱きしめます。
ここでエロいシーン終わり。
エロいシーン感想まとめ
深雪は縛られてる時に、誠司にギュッと抱きしめられて、抱きしめ返したくならないんでしょうか。
縛られてる時は、縄という愛の絆があるから、それでいいのかな。
縛られてない時に、抱きしめ返せばいいだけですしねw
最終回はエロいシーンが無いのでエロいシーンの感想はここまでとなります。
しかし、単行本版の3巻の描き下ろしにエロいシーンがあります(ニヤニヤ)