慎平が遊びに来ているというのに、エッチしますw
お構いなく、緊縛プレイです。
エロいシーンの入り方(流れや理由)
なんか深雪の手足の縄に注目してしまいますww
2巻の巻末のおまけマンガに描いてあったのでね~。
誠司が睡眠時間を削って手入れしている縄。
深雪の肌を傷つけないように毛羽立ちを取り除き、オイルを塗り込んでいる縄ですよ。
そんな縄を使ってるんだと思うと、深雪が思っている通り、この縄は誠司と深雪の愛の絆!!
まさしく!!
前回は、深雪に目隠しをして、手足を縛って、誠司が後ろから抱きしめているところで終わりました、
今回はその続きです。
エロいシーンについて
誠司は深雪の脚を開かせます。
すでに深雪のあそこはびしょびしょだそうで(ニヤニヤ)
誠司が指を入れていきます。
両手の指が入ってますね~。
指を入れられて、深雪の声が大きくなります。
誠司はぎゅっと深雪を抱きしめて、かわいい、大好き、愛してるって言います。
安心感に包まれる深雪。
次に誠司は、バイブを取り出しました。
深雪の体で一番好きなのは、深雪の中だと言います。
誠司が一から仕込んだ最高の体は、ヒダヒダがたくさんあって、焦らせば焦らすほど吸い付きがよくなるんですって~(むふふふふ)
バイブを突っ込まれると、深雪のあえぎ声が大きくなるのを予想した誠司が、深雪の口を手で塞ぎます。
予想通り、深雪は感じまくって、声も出てしまってますね~。
誠司はバイブのスイッチを押しました。
バイブのスピードが速まり、気持ちよくていってしまいそうになる深雪。
しかし、誠司のでいかされたいっていうモノローグがありまして。
誠司が、いけって言います。
深雪はいってしまいました~。
バイブを引き抜き、深雪を四つん這いにさせます。
四つん這いといっても、手は縄で足に固定されてしまってますから、お尻を突き出す体勢になってますけども。
深雪のお尻を握りながら、激しく突き上げる誠司。
気持ちよすぎて、深雪が大きな声を出しちゃってますよー。
誠司がいったん引き抜きまして。
またバイブ!?
深雪はいきます。
するとバイブを引き抜き、誠司のものを挿入。
また突き上げます。
深雪が潮を吹きましたw
ずっといきっぱなしの状態になったようです。
深雪のモノローグには、きもちいい、きもちいいってありますね~(ゲヘヘヘヘヘ)
誠司は、深雪の中に射精。
深雪の全身が快感に包まれます。
そしてまた挿入。
誠司は縄をほどき、目隠しを取りました。
ハグして、微笑み合う2人。
キスして、正常位になります。
誠司の優しいまなざしに、深雪が愛情を感じて幸せに浸っているところで、エロいシーン終わり。
エロいシーン感想まとめ
激しいプレイの後に、こんな甘々なシーンを見せられたら・・・
緊縛プレイは2人にとっては心を通わせるスキンシップ、甘々なエッチなんだな~と改めて思いました。
誠司だけじゃなく、深雪にとっても。
深雪は別にマゾではなくて、責めている時の誠司から愛情を感じるから、濡れてしまう、みたいな。
15話と16話にはエロいシーンが無かったので、17話に続きます。