久々の縄ですね~w
逃げられない縛り方です!
エロいシーンの入り方(流れや理由)
慎平が新婚夫婦の家に遊びに来るんですけども。
その日は誠司の誕生日w
慎平は事前に連絡する事無く、突然やって来ました。
連絡しないで来るってどういう・・・わざとなのか!?w
嫌がらせ?困らせたかった?w
酔っ払った慎平は、ソファーで寝てしまいます。
深雪と誠司は、寝室へ。
お風呂から戻ってきた深雪を、誠司が両手を広げて待ち構えていまして(ニヤニヤ)
慎平がリビングのソファーで寝ている状況で、誠司は深雪を抱きたいと言い出します。
誠司に誘われたら、深雪が断るはずもなく・・・
エロいシーンについて
誠司の指示通り、全裸になる深雪。
誠司はパジャマを着たままです。
目隠しですか。
キスをしながら、誠司が深雪の目隠しします。
そして、深雪の乳首に吸い付きまして。
思わず声を出してしまい、深雪はあわてます。
慎平に聞こえるかもしれませんから。
縄を取り出し、右手と右足を一緒に縛り、左手と左足を一緒に縛ります。
こういう縛り方も、ゾクっとしますね~ww
深雪に挿入しやすいような縛り方だそうで。
そうですか~(むふふふふ)
深雪は、手錠よりも縄の方が好きなんですって!
モノローグで明かされています。
深雪にとって縄は、誠司の第三の手!?
縄で身体を縛られるという事は、誠司にぎゅっと抱きしめられてるのと同じだそうで。
なるほど~w
すっかり調教されちゃってますね~。
縄を誠司の第三の手だと思うなんて、しかも縛られてるのは抱きしめられてるのと同じだと感じているなんて。
深雪の緊縛プレイへの理解が深い!ww
目隠しをされ、手と脚を固定された状態の深雪は、おとなしくベッドの上に座っています。
誠司に見られているって思って、深雪はドキドキ。
誠司が自分のパジャマのボタンを外しました。
脱ぐんですね!?(ニヤニヤ)
上半身裸となって誠司が、深雪の後ろにまわり、ぎゅっと抱きしめます。
微笑んでいますね~。
最後のコマには、少し開いているドアが描かれています。
ここでエロいシーン終わり。
エロいシーン感想まとめ
今回は、エロいシーンが少なめでした。
少ないという事は、次回は多いという事でw
ドアが開いちゃってますね~。
慎平がリビングのソファーで寝てるというのに、誠司は深雪に目隠しをして縄で縛ったりして。
深雪も慎平の事を気にしてはいましたが、誠司に迫られると、従うんですよね・・・
慎平に聞こえないように、声を我慢しなければいけないわけですけど。
手の自由がきかないので、いざという時に口を手で覆う事が出来ません。
深雪は声を我慢できるのでしょうかw
ドアが開いてるので、もし慎平が目を覚ましたとしたら、見られる可能性がありますけど・・
誠司は深雪のエロい様子を誰にも見せたくないはずなのに。
ドアが開いてる事に誠司が気づいてるのか気づいてないのか。
14話に続きます。