バイブが登場ですw
深雪は、耐えました!(ニヤニヤ)
エロいシーンについての感想
このマンガは、エッチが終わった後の甘々がいいんですよ。
深雪は中出しされなくて、えーってなってますけど。
誠司は、深雪の事を思って中出ししなかったわけで。
妊娠すると、結婚式の時に深雪が大変になるから。
深雪は愛されてますね~。
バイブを使ったエロいシーンについて
誠司は慎平の事を気にしてます(ニヤニヤ)
深雪のあそこを指でいじりながら、誠司は深雪を問い詰めます。
そして・・・バイブを取り出しましたー!
バイブといえば・・・
確か、中川が深雪を好きでっていう時にも出てきましたね~。
誠司は嫉妬するとバイブを使いたくなるんでしょうかw
深雪は、バイブを中に入れるのを嫌がります。
誠司がいいって。
バイブ責めに耐えられたら、ご褒美として誠司のものを入れる事になりました。
耐えるしかない深雪。
バイブが挿入されていきます。
しっかりと、奥まで。
バイブのスイッチをオンにされ、深雪はバイブから与えられる快楽に、つらそうな声を上げます。
耐えないといけないですからw
こんな状態なのに、誠司は慎平についての話を続けます。
話しながら誠司の口が、深雪の乳首に近づき・・・
吸いつきます。
誠司は、バイブを動かしているようです。
深雪にバイブで快楽を与えながら、誠司が慎平みたいなタイプが気に入らないと言っています。
深雪の方は・・・耐えるのに必死。
いってはダメだと誠司に年を押されてしまいました。
誠司は笑顔で、深雪の初恋が誰なのかを聞きます。
穏やかに聞いてますけど、その目の奥が笑っていない事に気づく深雪。
そして、初恋の相手は誠司だと言います。
ここで誠司って答えるとは!
深雪は選択を間違えませんね~!
誠司は深雪の中からバイブを引き抜きました。
そして、すぐに自分のものを挿入。
入れられると、深雪はすぐにいきます。
誠司が深雪をいい子だと言って、さらに深く挿入。
誠司は、大好きとか大切だとか、甘い言葉をささやきます。
深雪も同じで。
モノローグでは、誠司への愛があふれていますよ(ニヤニヤ)
甘々です。
次のページでは、ビュルっていう文字があるので、誠司が射精したようです。
しかし、中出しではありませんでした。
深雪のお腹の上ですね。
残念がる深雪。
手錠が外されます。
エロいシーン感想まとめ
前回は、甘々なままエロいシーンが終わったわけですけども。
今回は、バイブを使ったり、いくのを我慢させたり、ハードなものとなりました。
快楽に支配されて誠司の言葉が耳を素通りするっていう深雪のモノローグがあったので、どうなる事かと思いましたが、大丈夫でした。
誠司の目の奥が笑ってない事を見逃しませんでした。
ある意味、誠司のSOSというか。
誠司の寂しさの合図を、きちんとキャッチして、的確に返す深雪は・・・
やっぱりさすがですね~。