SMプレイでありながら、甘々が両立するなんて。
すごいっす(ニヤニヤ)
エロいシーンの入り方(流れや理由)
9話は、めっちゃくちゃ甘々なシーンから始まります(ニヤニヤ)
これでもかってくらい甘々な雰囲気が充満してまして。
そんな甘々な空気の中で、誠司は深雪にプロポーズします。
泣いて喜ぶ深雪。
当然、プロポーズの返事はイエスなわけで。
誠司が優しい笑顔で、深雪をぎゅっと抱きしめます。
そして、絶対に幸せにすると言います。
深雪も同じく、誠司を幸せにするって言います。
もう幸せだと答える誠司。
もっと幸せにするって言う深雪。
極上に甘い!
そして・・・
エッチする流れになりますw
申し分ない甘々な空気、幸せいっぱい。
エロいシーンについて
ここで普通のエッチにならないのが、2人なのですよww
これが深雪と誠司の愛の形。
誠司は、深雪に手錠をします。
ふわふわもこもこのやつですねww
深雪は、誠司の仄暗い瞳が好きなのかもしれません(ニヤニヤ)
捕まえられたのではなく、自分から捕まりに行った、と。
そんな深雪のモノローグがありまして。
深雪に、言葉を求める誠司。
望み通りの言葉を、深雪は言います。
誠司の愛し方を、心と体で全部受け入れてあげるという、深雪の包容力全開のモノローグがいいですね~(ニヤニヤ)
挿入。
誠司は、深雪の顔の近くで、優しい笑顔を見せます。
深雪が手錠で手首を拘束されてるところ以外は、ひたすら甘々!
つながった状態で、誠司は深雪にそっとキスします。
深雪の頬に添えられてる手が優しいですね~。
奥に突き上げたかと思ったら、引き抜いた?
深雪におねだりされると、また深く挿入。
深雪の大きなあえぎ声が響きます。
深雪が、誠司のものになれて幸せだと言うと、誠司は深雪の乳首をなめますw
深雪のあそこが締まると、誠司はうれしそうです。
気持ち良くて、いきそうだと言う深雪。
今回は、我慢させませんでした。
いけって誠司は言い、激しく突きます。
すると、深雪は痙攣。
いったようです。
誠司が深雪にキス。
深雪のかわいいイキ顔が見れたのがうれしかったようで、微笑んでいます(ニヤニヤ)
ご褒美は、中出し、ということでw
深雪が、お願いしますって言ってますよww
そして、ピストンを再開したのかな。
残念ながら、この先は描かれていません。
エロいシーン感想まとめ
エロいシーンの直後の、深雪のモノローグが、ぐっときます。
誠司の事について。
優しいのにサディスト、社会性があるのに背徳的、完璧なのに不安定。
そんなふうに続いた後・・・
支配的なのに弱い
この一文が特にいいですね!
支配的なのに弱いって。
深雪は、そんな誠司にメロメロなんですね~(ニヤニヤ)