出張先で・・・(ニヤニヤ)
放置プレイ!?
エロいシーンの入り方(流れや理由)
誠司は、エレベーターのところで、明日は8時に一階のロビーに集合って言います。
中川がエレベーターを降りた後、誠司が深雪を部屋に誘います。
誘うというか、来なさいって命令w
部屋に入ると、股ドン!
壁ドン!
ディープキス。
顎クイ!
少女漫画のキュンな攻撃(股ドン、壁ドン、顎クイ)が一気に出てきましたね~w
トロンとした表情で、深雪が誠司を見ます(ニヤニヤ)
そして誠司に命令され、自分で服を脱ぎます。
相変わらず、胸が大きい!
けれど、華奢!!
肩幅とか腰のクビレとか。
中川が誠司を呼び出します。
裸の深雪に服を掛けてあげる誠司。
優しいw
自分の部屋に戻ろうとする深雪を、ベッドに押し倒しましたー!
バイブが登場ww
ローターの仲間だと説明しています。
バイブを深雪に舐めさせました。
そして・・・
ここからエロいシーンです。
エロいシーンについて
バイブを深雪のそこに挿入。
深雪は、冷たくて異物感があり、抜いてって言います。
それに、誠司じゃないから嫌だって。
いつもは誠司に従順な深雪ですけども。
バイブを突っ込まれるのがイヤっていうより、身体の中に入ってるのが誠司じゃないからイヤなんでしょうね。
しかし、誠司に命令されると従います。
バイブを自分で持って、動かせ、と。
誠司が戻ってくるまで、こうしてろって事ですね。
部屋を出ていく時、誠司は深雪にキスします。
甘い雰囲気がチラっと。
深雪に近づいたついでみたいな感じで、バイブのスイッチを入れました。
回転するそうでw
勝手にスイッチを止めたりバイブを抜いたりしないようにって、深雪は誠司に言われてしまいます。
その後・・・
深雪は言われた通りにしてましてw
誠司への思いを募らせています。
エロいシーンなのに、切ない!
戻って来た時の誠司を想像。
そしたら深雪は、いってしまいました。
バイブだけではいけなくても、誠司を想像すると、いってしまうんですね~(ニヤニヤ)
いつの間にか戻ってきていた誠司に、いったところを見られてしまいます。
バイブでいけるなら、他の男でもいけるんだろうなって言う誠司。
どこか寂しそうに。
そして、あきらめてる感じもあって。
ここで4話は終わります。
エロいシーン感想まとめ
まさかこんな展開になるなんてw
エロさが最後の最後に消えました。
深雪に放置プレイをした後ですよ!?
このままエロいシーンが続いていくのかと思ったのに。
誠司が、深雪が自分だけをこれからもずっと愛し続けてくれるなんてありえないって考えてるなんて。
切ない気持ちにさせられました。
5話に続きます。