とにかく、ギャップ!!
1話での誠司の対応が誠実すぎるくらいに誠実だった事が効いてますね~w、
エロいシーンの入り方(流れや理由)
深雪が誠司に告白します。
よろしくって言って、誠司が優しい笑顔で手を差し出して・・・
深雪も笑顔になり、誠司の手を取ります。
引き寄せられて。
2人きりになりたい!?
さっそく!?ww
誠司は手が早いな~。
タクシーの中で、誠司が深雪の耳の後ろあたりにキスします。
家に入ると、手をつないで寝室へ。
付き合う事にしたすぐ後に、もうエッチという事でww
深雪は付き合った事が無いので、誠司が初めての人となりますね~。
エロいシーンについて
深雪と誠司がディープキスしてますけども。
誠司の舌使いが・・・
深雪の上唇の裏を舐めています。
エローいー!!
深雪って、胸が大きいんですね~(むふふふふ)
優しかった誠司が、おやおや?と思うような行動をし始めました。
深雪が恥ずかしいと言ったから、ネクタイで深雪の目を覆いましたよ。
目隠をさせただけで、言動は甘々です。
誠司は、深雪のためになんでもしたいって言います。
だから、深雪が思ってる事を言って欲しい、と。
いい子だねって言ったり、深雪を好きだって言ったり。
優しい言葉を掛けて、深雪を従わせようとしてるのかな~みたいなw
誠司は、服をめくって身体を見せなさいって命令。
深雪は素直に従います。
すでに調教されちゃった!?ww
もう従順ですよ。
誠司はテクニシャンですねw
深雪の肌、乳首の色を褒めます。
言わされてるんじゃなくて、心の底から懇願してるっていう深雪のモノローグがありまして。
誠司は、めちゃくちゃ声が優しかったり、手つきも優しかったりするんでしょうね。
声や手から、誠司が深雪を大切に思ってる事が伝わってくるのかも。
だから深雪がこんなふうに誠司に従うのかなって。
誠司は謝り、自分をサドだと言いますw
女性を虐めるのが好きなんですって~。
深雪は、誠司のそういう一面を見せてもらえて、うれしいみたいです。
見せてもらっているのは自分だけだ、と。
深雪のあそこに指を入れる誠司。
痛いかって聞いて、気遣っていますね~。
抱かれない?虐めていい?と深雪に聞きます。
深雪は、肯定。
いい子だと褒めて、挿入。
ネクタイが外されました。
誠司が、俺の女になりなさいって言うと、深雪は笑顔で愛してますって言います。
誠司の表情は・・・柔らかい。
けれど、どこか、切なげ!?
深雪に、誠司さんのものになれて嬉しいって言われたのに?
満足そうに、ニヤリってするんじゃないの!?
ここでエロいシーン終わり。
エロいシーン感想まとめ
1話にエロいシーンが無かったので2話からの感想となりましたが。
エロいシーンというか、調教シーンというかww
深雪は、目隠しに戸惑いつつも、抵抗せず受け入れました。
誠司に言わされてるんじゃないって自ら思い始めたり。
調教はもう済んでますw
深雪は、マゾなのか!?
それにしては、モノローグが恋する乙女で、誠司への愛情がいっぱいでしたけども。
3話に続きます。