功毅が体を使って茉莉子にイエスを言わせようとしています(ニヤニヤ)
しかし、甘々で優しく抱くから、強制力はありません(ニヤニヤ)
エロいシーンの入り方(流れや理由)
功毅が今の職場を辞める事にしたと茉莉子に話します。
そして、京都の料亭に行く、と。
茉莉子について来てほしいんですって~(ニヤニヤ)
大人として遠距離を選びそうですけど。
功毅が京都に行くのは決定していて。
あとは、茉莉子がついて来てくれるのかどうなのか。
茉莉子は、もし京都について行った場合、仕事がどうなるのかを考えます。
すると、功毅の手が伸びてきて・・・(ニヤニヤ)
茉莉子を抱き寄せました!
好きだよって言って、キス。
ついて来いよ、ですって~(ニヤニヤ)
俺といろよと言いながら、茉莉子をベッドに押し倒しました。
体を使って説得!?ww
エロいシーンについて
仰向けに寝ている茉莉子の胸がぷくっとなってまして。
功毅が片方の胸を口に含み、もう片方の胸を揉みます。
茉莉子のズボンと下着を一気に脱がせて、自分も服を脱いで。
茉莉子のあそこを舐めて、舌を中へ。
それから、太ももにキス。
本当に茉莉子を体で説得してますよ。
これ好きでしょ?とか、これも欲しいでしょ?と。
離れ離れになってしまったら、茉莉子は功毅から与えられる快楽を我慢しなければいけなくなるわけで。
きっと我慢できないよって功毅が言います。
茉莉子のあそこに功毅のあそこを押し当てて。
茉莉子は、功毅の硬さにドキドキ。
たくまし過ぎるのではないか!?と思うほどの、功毅の筋肉質な背中!
肩幅!!
茉莉子の脚を持ち上げて、挿入。
入れられた茉莉子は、大きく声を出します。
茉莉子の反応がエロいです!!
功毅の首に腕を回し、しがみつく感じになってまして。
突き上げながら茉莉子の首元をなめる功毅。
離れられないって言えよって茉莉子に懇願します。
さらに奥へ。
必死な気持ちが伝わってくる表情をしてますね~。
激しく動かれて、茉莉子の喘ぎ声は止まりません。
音も「ずぷ」とか「ずちゅ」「ぴちゃ」「くちゅ」という文字です。
濡れまくってる事がよく分かりますね~(むふふふふ)
功毅の胸と茉莉子の胸が擦れています。
乳首同士を当てているのかな(むふふ)
茉莉子は、功毅の名前を呼びます。
最後のページ。
茉莉子の手に、そっと功毅の手が重なります。
重ねられた功毅の手を、茉莉子が握り返しています(ニヤニヤ)
そして、ビクビクっとなりまして。
2人は体をくっつけて、手を握り合って、キスします。
びくびくしてるのは茉莉子かな。
いったってことでしょうね。
口はキスで塞がれてるので、声にならない声って感じの吹き出しがありまして(むふふふふ)
茉莉子が、功毅を好きだと言ってるところで、エロいシーン終わり。
エロいシーン感想まとめ
すでに功毅は、体でしっかりと茉莉子をつかんでいます。
ごはんで胃袋をつかむ的な、体でつかんでますね~(ニヤニヤ)
結局茉莉子は、功毅を好きだと繰り返すだけでしたけども。
功毅との甘々なエッチが、離れ離れになるともう頻繁には味わえないわけで。
10話に続きます。