夜景の見える素敵なホテルでのエッチです。
お風呂からベッドにちゃんと移動してます(ニヤニヤ)
エロいシーンの入り方(流れや理由)
ちゃんとした店で食事をします。
茉莉子の家でもなく。
居酒屋でもなく。
前菜の出るような店でw
食事した後は、少し街を歩いて。
功毅が、仕事の会議で何回か泊まった事があるというホテルに茉莉子を連れて行きます。
お風呂でいちゃいちゃ(ニヤニヤ)
お風呂はガラス張り!?
夜景が見えますね~。
豪華なホテル!!
湯船に2人で浸かって、功毅が茉莉子を後ろから抱っこしています。
ずっと功毅は茉莉子とお風呂に一緒に入りたかったそうで。
ついに念願が叶ったわけですね~w
後ろから抱っこしてるだけで済むはずはなく。
功毅の手が、茉莉子の乳首をいじり始めました(むふふふふ)
エロいシーンについて
茉莉子の乳首をつまみながら耳を舐めてます。
乳首を押したりしてる功毅の人差し指の動きがエロい!
くちびるを噛み締めてる茉莉子の表情もエロい!
功毅の手が、茉莉子の股の間へ。
茉莉子の中に、功毅の指が簡単に入ったそうです(むふふふふ)
そして、指はめちゃくちゃ締め付けられてるんですって~(ゲヘヘヘ)
功毅は、機嫌を損ねず茉莉子とお風呂に入る流れを、どうやって作ろうか考えていたそうなんですが。
良い店で食事をして、夜景の見える豪華なホテルに行き、そのお風呂で・・・
功毅の考えたロマンチックな空気で事に及ぶという思惑が、見事に大成功。
茉莉子の体も、乳首だけでトロトロになってしまっていて。
簡単に指が入っていく状態で。
入れた指は、茉莉子にぎゅうぎゅうに締め付けられて。
功毅は、いろいろと大成功したわけですね~(ニヤニヤ)
もう挿入できちゃうよな~的な会話がありまして。
触られると茉莉子の腰が勝手にはねてしまう状態。
たまらなくなった茉莉子は、功毅に抱きつきます。
焦らさないで、と。
ベッドに移動。
シルエットで描かれてますww
テーブルに置かれたきれいな花束。
その横に、002という文字が書かれた四角い袋が、くしゃっとなってまして(むふふふふ)
挿入された茉莉子が、あごを上げている様子がエロ~い!!
隣のコマでは、功毅にもたれかかってます。
気持ち良くて仕方ない状態でしょうか(むふふふふ)
このままだとすぐ終わってしまいそうだから、ねっとり行こうって功毅が言います。
味わうような動かし方に変えまして。
ぎゅっと抱きしめ合いながらキス。
ここでエロいシーン終わり。
エロいシーン感想まとめ
今回は、どちらかの家ではなく、ホテルでのエッチでした。
仕事の時に偶然会って、ラブホテルに行った時もありましたが。
今回のホテルでのエッチは、功毅が事前に考えていたデートコースに組み込まれていたわけですよ。
2人のエッチはいつでも甘々ですが。
今回も甘々でした~(ニヤニヤ)
9話に続きます。