今回は功毅の店でエッチですw
カウンターがあるところではなく、控え室ですけど。
エロいシーンの入り方(流れや理由)
茉莉子としてはもう関わることも無いだろうと思っていたであろう佐伯が登場します。
仕事を一緒にする事になりまして。
佐伯は、ぱっと見た感じは、大人な紳士。
茉莉子が過去の事は水に流して、佐伯と仕事上の付き合いはちゃんとしていく覚悟をします。
なのに、佐伯の方が・・・
茉莉子に会えて嬉しかったとか、茉莉子の心を揺さぶる事を言うんですよね~。
茉莉子は、功毅に会いに行きます。
そうでしょうね(ニヤニヤ)
佐伯に再会した事で精神的ダメージを受けたでしょうから。
癒やされたいですもんね~(ニヤニヤ)
功毅に授賞式の話をするんですが、佐伯の事は触れなくて。
不安がる茉莉子をそっと抱きしめます。
今、茉莉子が欲しがっているものを、功毅は分かったのかな。
何も心配するなと言って、キスします。
抱きしめ合います。
そして、功毅の手が茉莉子の服のファスナーを下げましたww
エロいシーンについて
エッチが始まる流れを感じた茉莉子は、こんなとこで、と戸惑います。
功毅は、全然やっちゃうけどと言いますw
服とブラを押し下げて、茉莉子を上半身裸にしました。
二の腕の部分をキスしたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり。
そして功毅の手がパンツの上からあそこを刺激。
茉莉子は、いつもより興奮してるそうで(ニヤニヤ)
電気がついたままが恥ずかしいと言う茉莉子。
言ってるだけで、抵抗はしていません(ニヤニヤ)
恥ずかしいなら見えないようにするって功毅が言ってるんですけど、どうやって?
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功毅がバックで挿入。
後ろ向きだったら見えないって事ですね(むふふふふ)
机に手をついてる茉莉子がエロいです。
功毅に突かれて、ビクってしてます。
ピストンを続けながら、功毅は茉莉子の前を刺激。
茉莉子がダメって言ってますよ。
気持ち良すぎたんでしょうね~(ニヤニヤ)
熱くなった功毅が、服を脱ぎました。
汗だくです。
茉莉子と同じように、功毅もダメなんですって(ゲヘヘヘヘヘ)
もっと動きたい、と。
功毅の激しさに、茉莉子は感じまくりです(ニヤニヤ)
気持ちいいってセリフが。
茉莉子は功毅に乳首をキュってされながら突かれています。
目を閉じて。
視界を遮断して、感覚だけを味わってますね~。
エロい!
功毅が茉莉子の名前を呼び、茉莉子が喘ぎ声をあげているところで、エロいシーン終わり。
エロいシーン感想まとめ
茉莉子が功毅を激しく求めて。
功毅は茉莉子に応えて、甘やかして激しく抱いて。
2人の気持ちが通じ合ってますね~(ニヤニヤ)
8話に続きます。