めちゃめちゃ甘々なエッチでした~(ニヤニヤ)
見ていて、読んでいて、キュンキュンしました!
エロいシーンの入り方(流れや理由)
寒いねって言って、笑いながらベッドへ。
仲良い雰囲気がいいですね~。
服を脱がせてから、布団をかぶります。
功毅が茉莉子に布団をかけてあげてますね。
寒いからもっとくっつこうとしてるとか、かわいい(ニヤニヤ)
裸になって、抱き合って。
お互いの体温を感じて、一緒にいるぬくもりを心でも感じていて。
甘々なキス。
茉莉子は、いつも一人で寝ているベッドに男の人がいるのが不思議だと言って微笑みます。
その男の人はベッドにいるだけじゃないって功毅が返すところが好きです(ニヤニヤ)
ベッドでおとなしくしているはずはなくて(ニヤニヤ)
茉莉子の手を取り、功毅が舐めます。
エロいシーンについて
それから、茉莉子の・・・これは二の腕かな。
くちびるをあてて。
次は茉莉子の胸を手で揉み、乳首を吸います。
茉莉子の声が、「あっ」とか「やん」ってなっていてエロいです(ニヤニヤ)
功毅がわきを攻め始めましたね~。
茉莉子のくびれや腕の角度とか、エロいわ~(むふふふ)
おへそのあたりをキス。
下がっていって、あそこへ。
功毅はうまいそうです(ゲヘヘヘヘヘ)
そして、挿入。
功毅の体!!
腹筋が締まってる感じがいいですね~。
正常位で、体をくっつけて挿入しています。
入れられて、茉莉子が感じてますけど。
入れた功毅も、感じてますね~。
功毅の目は描かれてませんww
しかし、目が描かれてない事で、想像をかきたてられます。
目から得られる功毅の表情が分からないにも関わらず、気持ち良いって顔をしてるように見えるんですよね(むふふふふ~)
功毅は火照った茉莉子を見て、かわいいって言います。
至近距離で茉莉子の感じている顔を見る功毅。
体をくっつけて、顔も近くて。
愛情を感じるエッチですね~(ニヤニヤ)
茉莉子のモノローグによると、功毅の声は優しいそうです(ニヤニヤ)
茉莉子は、こんなふうに愛情たっぷりに抱いてもらえてるわけですけども。
しっかりと功毅に心を溶かされたのでした~(ニヤニヤ)
エロいシーン感想まとめ
この甘々で優しいエッチのおかげで、茉莉子は功毅の愛情をしっかりと感じられて、エッチの後の素直になれた、と。
前とは違って、エッチの後にすぐ仕事を始めたりしませんww
功毅と一緒にベッドでまったり。
最高に甘々のピロートーク!
ふんわりとした余韻を2人で味わっています。
いいですね~(ニヤニヤ)
4話に続きます。