茉莉子は彼女になる気がなくて。
今の所、功毅が体で茉莉子をつなぎとめている感じです(ニヤニヤ)
エロいシーンの入り方(流れや理由)
茉莉子は、夜にやって来た功毅を家に入れます。
功毅は手土産を持ってきてますね~w
のんびりと話している流れで・・・
茉莉子は、やっぱり功毅と付き合う気は無くて。
セフレみたいでもいいって言おうとしたのを寸前で止めるんですが。
功毅に見破られてしまいますw
彼女になってくれないけど、エッチはしてくれる茉莉子を、ずるいなと言う功毅。
本当はもっとゆっくり、付き合う方向に持っていけるような話をしたいそうなんですが・・・
手を出さずにはいられないw
功毅は茉莉子に顔を近づけていきます。
キスをしながら、服をブラをずらし、茉莉子の胸を触ります。
受け入れる茉莉子。
エロいシーンについて
電気がついていて明るいまま。
茉莉子の感じている表情がセクシーです(ニヤニヤ)
功毅の手が、茉莉子のあそこへ。
茉莉子を求めている功毅の目が熱い!!(ニヤニヤ)
功毅は、茉莉子が感じる部分を見つけたそうで(むふふふふ)
そのポイントを刺激すると、茉莉子が反応します。
正解だったようですね~(ゲヘヘ)
感じている茉莉子を見ていて、功毅も煽られます。
ゴムを取り出しまして。
装着。
服は脱がないようです。
ズボンをずらしただけの状態で挿入。
入れられた茉莉子の体がビクっとします(ニヤニヤ)
ゆさゆさって書いてあるので、揺すってる様子。
この体位は何て言うんでしょうか。
正常位でもないし、座位でもない。
四十八手を調べてみると・・・
こたつ隠れってやつに似てますね~。
こたつは無いですがw
功毅が茉莉子の胸を揉むと、茉莉子がピクンってします(ニヤニヤ)
喘ぎ声を我慢するように功毅が言います。
茉莉子の部屋は、声が意外と響くそうで。
そんな事を言いながらも、声を出させるつもりなのか、功毅は茉莉子の乳首を人差し指で刺激。
やあって少し大きめの声が出てしまう茉莉子。
相当気持ち良いようです。
モノローグによると、みっともないくらい気持ちいいってあります(ニヤニヤ)
功毅の思ってる通り、茉莉子は功毅とのエッチには満足してるようです。
彼女にはなるつもりはなくてもww
2人のつながった部分の音が、ちゃぷって。
気持ちよくて、たくさん濡れてるって事ですねえ~。
茉莉子が、ガクガク震え出しました(むふふふ)
いったんでしょうか。
エロいシーンはここまで。
エロいシーン感想まとめ
この後、功毅は裸のままベッドにいるんですけども。
余韻を楽しんでるのかな。
茉莉子の方は、もう服を着て、仕事を始めていますw
わざとなのかもしれませんね。
エッチの後にもイチャイチャしてたら、恋人みたいになってしまうから。
帰らなくていいのか聞かれた功毅は、苦笑い。
セフレみたいだなって言います。
この関係が、これから変わっていくわけですね~(ニヤニヤ)
3話に続きます。