2話と同じで、5話でも、紫乃と橘のエッチがしっかりと描かれています。
橘視点なので、紫乃への愛情がモノローグにあふれています(ニヤニヤ)
エロいシーンの入り方(流れや理由)
絶対に抱かないつもりだったというモノローグから5話が始まるんですが・・・
すでに紫乃がベッドにいて、胸を丸出しにしています。
しかも橘の手が紫乃のあそこを触ってまして。
抱かないつもりだった事を信じてほしいって言われましてもww
紫乃が、ダメって言ってるのにって橘を責めています。
その困ったような表情が、橘を逆に煽るという状況にw
橘の指が、紫乃のお腹をなぞります。
紫乃が感じてますね~。
橘の手を払いのけることもなくw
嫌がられたら傷つくって橘が言うんですが、ウソばっかり~♪
橘は、本当に嫌なのかどうかを、紫乃のあそこを触って確認(むふふ)
濡れていて、準備万端のようです。
花澤から、やめてっていうラインが。
今日はやめようって言ってか~ら~の~、やめない宣言。
紫乃は両手を押さえられてしまうんですが、ヤメテっていう口をして抗議。
それが、またもや橘を煽ってしまいまして(ニヤニヤ)
エロいシーンについて
ディープキス。
橘の方が紫乃に吸われるっていうw
紫乃をひっくり返して、バックの体勢に。
パンツをずらしたー!
紫乃のお尻がかわいいですw
橘も、自分のベルトをはずします。
そして、後ろから挿入しようと、紫乃の入り口にあてた模様。
入れたら声がガマンできそうもないから紫乃が涙目で訴えるんですが。
それがやっぱり橘を煽ってしまうわけで・・・
紫乃の口を橘が手でふさいで挿入。
橘の手が紫乃のあそこの前の部分に。
ゆっくりと動き始めました。
いってしまう紫乃。
橘が紫乃の耳元で話したからです(むふふふふ)
つられて出そうになった橘ですが、こらえました。
いったのかって橘が聞いた時の紫乃のリアクションが、橘を煽りまして。
激しめのピストン開始!
紫乃は、いってるから今はだめって言いたいんでしょうけど、途切れ途切れになります。
あえいでますね~(ゲヘヘ)
気持ちよくて紫乃が枕のカバーをぎゅっと握ってます。
橘によると、紫乃のあそこも締まってるそうです。
橘がはげしく紫乃を突きながら、紫乃の名前を呼びます。
紫乃の突き出したお尻と、脚の感じがエロいですね~。
橘が奥を突き上げるたびに、紫乃は声が出てしまうようです(むふふ)
前から描かれたコマでは、2人の感じている顔が!
気持ちよさそう。
ピークに向かっていってるこの状況。
次のページで、花澤の壁ドンが。
シンプルに、壁をドンと叩かれてしまってます。
紫乃は唖然とし、橘が笑って、エロいシーンは終わります。
その後、続けたかは想像に任せるって書いてありますけど、続けたんでしょう。
エロいシーン感想まとめ
紫乃は裸でしたけど、橘はシャツもズボンも着たままでした。
ボタンは外してましたけど。
エッチが終わった後、Tシャツを着て寄り添って寝てるシーンがあって。
橘が寝てる紫乃の頭をなでなで。
疲れさせたかもって心配していますw
寝てる時にも、紫乃に優しくしてるっていうのは、きゅんとしますね~。
橘視点のエロいシーンが見られて良かったです(ニヤニヤ)